先日読書集会へお邪魔した小学校から感想文集が届きました。
好きだった絵本、面白かった場面…生き生きとした言葉で綴ってくれました。
「きらきらしててきれいでした。ろまんちっくでした。」
「すごかったです。もういっかいききたいです。えがおになりました。」
「みんなのわらい声がきけて、ぼくもわらっちゃいました。」
「としょかんにあったらかりてよもうかなとおもいます。」
「わたしもかたりーなさんみたいにおもしろくしゅやくになりきってよみたいです」
「登場人物の一人一人の声がちがっていて、ピアノのテンポがはやくなったりおもしろかったです。」
「おはなしとピアノの音がすごくあっていて、自分が読書している時よりも、話や登場人物の思いがよく分かりました。」
「わたしが大きくなったらかたりーなさんみたいな人になりたいです。」
「一人で読んでいるのに、1音ちがうとちがう人みたいで、すごいなと思いました。」
「楽しくなったりおもしろかったり、すこしかなしくなったりしました。そしてピアノがおもしろさやさびしさを出していてきれいでした」
「ぼくはかたりーなさんが一人で何役もえんじていてすごいと思いました。絵本の中に入りこんだような感じがしてとても楽しい読書集会でした。」
「教室にもどってからも「おもしろかったね」と友だちとすごくもり上がりました。」
「4年ぶりに体育館でみんなと聞けてうれしかったです。」
「コロナで最近は画面ごしからでしたが、今回は生で聞けて、かたりーなさんとの時間がとても楽しかったです。」
ありがとうございます。みんなの一言一言がとても嬉しいです。
「かたりーなさんがだいすきです。またきてください。」
はい!来年も行きますね。なんのえほんにしようかな。
先生、厚さ3センチ越えの感想文集、ありがとうございました。
そして今日は高校時代の同級生に
「かたりとみっく®で使ってね」とたくさんの手作りの品をいただきました。
ありがとう!さっそく使わせてもらうね!
がんばる力が湧いてくる一日でした。